私たちが選ばれる6つの理由
SERECT

01/06
手厚い保証で、
施工後もずっと安心
「塗って終わり」じゃない。
ずっと続く安心をお届け。
工事完了後も安心していただけるよう、充実の保証制度をご用意。万が一の不具合にもスピーディーに対応し、長く快適に過ごせるサポート体制を整えています。
02/06
対応が早くて頼れる存在
スピードも、誠実さも。プロの対応力。
お問い合わせから現地調査・見積もり・施工着手まで、迅速に対応。
丁寧かつスピーディーなやりとりで、お客様の信頼に応えます。


03/06
塗装に誇りを持つ
職人集団
一塗りひとぬりに、誇りをこめて。
ただ塗るだけではありません。
美しさと耐久性を兼ね備えた高品質な仕上がりを追求し、細部まで一切の妥協を許さない職人の技術をご提供します。
04/06
お客様第一の姿勢
私たちが一番大切にしているのは「あなたの想い」。
無理な提案は一切せず、お客様の希望や状況にしっかり寄り添ったプランをご提案。
安心してご相談いただける関係づくりを大切にしています。


05/06
中間マージンなしの
直接依頼
だから実現、適正価格 × 高品質。
すべて自社施工だから、中間業者を挟まずコストを削減。
その分、より良い材料と丁寧な施工を、安心価格でご提供できます。
06/06
リフォームローン対応可能
弊社取引先銀行でローンを組むことが可能となっております。

こんなお悩みありませんか?

外壁にヒビが入っている…

目地がひび割れてきた…

チョークのような細かい粉が…

選べるプラン
PLAN
桑建では経験豊富なスタッフによる家の環境に合わせた塗料選び、予算に合わせた無理のないプランのご提案、定期的なメンテナンス&アフターサービスを行いお客様との長いお付き合いを目標にしております。
各工事の役割
ROLES
定期的なメンテナンスが、
安心と資産価値を守る
外壁・屋根の塗装は10年~15年、 シーリングは7年~10年が目安とされています。 「そろそろかな?」と思ったら、まずは無料点検をご利用ください。 小さな劣化もプロの目で丁寧に確認し、最適なご提案をいたします。



社長の写真
社長ご挨拶文章
みなさんは「自社施工・自社職人」という言葉をご存知ですか?普段工事に携わることがなければな馴染みのない言葉かもしれません。「自社職人」というのは文字通り、その会社の職人です。「自社施工」は足場架けや工事を自社で行うことです。
しかし、よく言われる「塗装工事は自社職人・自社施工の業者でやった方が良い」というはどういった意味でしょうか?
〇下請け業者はいけないの?
下請け業者とは、契約をとった業者とは別の業者が依頼されて工事にはいることです。大きな会社になればなるほど、下請け業者が工事をしている可能性が高くなります。下請け業者はよくない、と言われる理由は中間マージンがかかること。中間マージンがかかることで余計な費用が+されます。また、お客様とコンタクトをとるのがほかの業者の営業マンということになり、お客様と業者の間で情報が共有されずトラブルになったりする可能性があります。また、元請け業者は委託するための中間マージンなどを省いた安価な利益を提示して工事を委託していきます。下請け業者は、その安価な利益で自分たちの利益を残そうとします。その結果、人件費を節約しようとして「手抜き工事」になってしまうリスクもあるのです。
〇自社施工のデメリット
できない工事もある。自社施工の業者は下請けに依頼する会社に比べできることが少ないです。逆に大手元請け業者は、すべての仕事を下請け業者に流すので、できないことはほとんどありません。優良業者を自身で見極める必要がある大手会社の場合は会社がすべて業者を探してくれますが、自社施工の業者に依頼する場合はご自身で調べて探すほかありません。
結局のところ「自社施工」と下請け業者どちらが良いの?自社施工も下請け業者と同じようにデメリットがあります。しかし、メリットの多さからしてもやはりおすすめは自社施工の業者です。
とはいえ、お客様の中には大きな企業の有名ブランドに安心感を抱いたり、新築時のころからお世話になっているから、ということもあると思います。全ての大きな業者がデメリットだけとは限りませんし、業者選びはお客様に合っている合っていないなども大切です。あくまでお客様の意向を大切にして選んでいただけたらと思います。
余談になりますが、私もハウスメーカーの下請けをしていた時代がありますが、金額は何と驚きの30万円程で施工をお願いされていました。株式会社桑建は自社施工になります。
